1月の振り返りをします。
1.行動したこと、2.その行動の結果、3.その結果を元の次への指針、という流れでまとめました。
トライアルを受けましたが、不合格でした。管理人さんにトライアルの結果を報告し、早速ビデオを撮ってもらいましたが、今回のトライアルをどう処理するかの思考プロセスが、管理人さんと私は大きく違っていました。もう目を覆いたくなるほどでした。具体的な内容は、ビデオに譲りますが、トライアルに落ちたことよりも、トライアルをどう向き合ったか、どう対処したか、その点において大きな誤りや改善すべきところの核心があると思いますので、1つ1つ潰していきます。
トライアルの受けるにあたって、締切があり、作業ペース配分からトライアル提出までの一連の流れをどう捉えるか、という視点から勝負ありでした。ビデオを再視聴し、記録を取りながら敗因分析します。この回のビデオは、3時間を超えるのでもう一度視聴し、記録漏れがないか再度チェックします。
今回、トライアルの不合格通知で動揺してしまいました。結果を求めるが、その結果が全く出ないことからくる動揺だったと、今振り返れば思い当たります。
その後、管理人さんからの連日非常に厳しい「公開処刑」がありました。しかし、これは全く当然だと思います。処刑内容を一言でまとめると、「まず行動しろ。話はそれからだ。」でしょうか。
例えるならば、「時間の有効利用」について議論するつもりが、本題に入る前に延々と「そもそも時間とは何か?」について議論していたようなものです。
ブログも更新するようにして、何を考え、何をしたのかを記録してアウトプットします。
以下は1月の行動記録です。
300時間の大台に達しました。とにかく、まず行動する。やる気とか、そのような甘っちょろいのは要らない。やるのみ。
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