2022年の振り返りと2023年の行動計画

レバレッジ特許翻訳講座受講開始 10月

10月と11月はほとんど勉強せず。2ヶ月の時間的損失は極めて大きい。反省しても反省しきれない。猛省し、出遅れた分を挽回する行動で取り組まなければならない。勉強再開してからの平均学習時間は1日あたり約8-9時間。できる限り10-12時間に持っていけるよう時間管理を調整する。

化学

岡野の化学は、有機化学②に入った。来年早々にも有機化学②を終了する予定。

理解が不足しているところは、一旦ペンディングして2周目の学習のときに確かなものにする。マクマリー有機化学概説、ブルース有機化学概説や大学初級の教科書数冊を参考にしながら進めたのは良かった。これは継続する。引き続きブレイクダウンや一人二役勉強を意識し、ぼんやり勉強しないようにする。

物理

1月から学習開始予定。

数学

4月から学習開始予定。

トライアル

3月末までに1回目は受ける。岡野の化学と橋元の物理を1周した時点で受ける。仮に書類審査を通過し、トライアルが送られてきた場合、現時点での自分のレベルとトライアルの難易度との差を見るため。落ちるのはほぼ確実だが、落ちたら詳細に敗因分析をする。対訳シリーズのビデオやトライアル関係のビデオは1月から視聴開始する。3月までにTradosの基本操作は一通りマスターする。

まとめ

2022年は危うく迷走しかかった。その反省を踏まえ、2023年の行動計画はかなり圧縮したものなった。しかし、このくらい詰めて進めないと甘えが出てしまいかねない。その都度微調整は必要になるかもしれないが、少なくともきつめの計画で取り組みたい。

講座ビデオには学習のヒントが多く、これはと感じたところはビデオを止めて知子の情報に記録する。知子の情報やXMindはもっと使い倒さなければならない。気づいた点、反省点は学習ノートに記録し、次に活かすよう心がける。その際は数値化できるものは数値化し、具体的に記録する。なぜ勉強しているのかを考え、常に目的を見失わないようにする。

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