Carpe diem.

戦艦大和ノ最期を再読。筆者である吉田満氏は本書執筆時、若干22歳。当時の大学教育水準は現代とは比べものにならないくらい高かったと思われる。先の大戦で吉田氏のような前途有望な多くの若者たちが命を落とした。私はもう若くはないが、再読後、改めて自分が恵まれた時代に生きてることを実感した。

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